くもんの無料体験

くもん体験

体験1回目なので、私が隣に座る。
大人が1人入ると狭くなってみんなが通りにくそう(^^;)

宿題を洗濯バサミでまとめてカゴに入れるように教えてもらう。

今日の宿題を最初にもらう。
筆箱を出す
えんぴつを出す。

今日のプリントをもらい、
1枚目に日付けと名前を書く。

◎さんすう
同じ物が並んでいる絵を
指差ししながら数える。
できたらチェック欄にまるを書く。

次ページは同じ数だけ色の丸が並んでおり、
それも指差ししながら数える。

簡単すぎる気がするが、スモールステップで
自信をつける作戦かもしれないし、
まだ体験だから黙って見守る。

1から120までの数字が書かれたシートを
指差しながら順に読む。
左から読んで、右端まで来たら
下の段の左に戻るという簡単な事が
見学の時はできなかったが、今日はできた。

1から30まで数字が書かれたシートに、
同じ数字が書かれたマグネットを置いていく。
置けたら指差ししながら読む。
読めたら逆に30から読む。
片付け。

◎こくご
「傘」「靴」を読む。
読むといっても、絵が描いてあるので、
字よりも絵を見て名前を言うだけだが、
次のページの絵のない漢字を見てちゃんと
「傘」を「かさ」と言う。

トリッキーな気がするが、なんとなく漢字が
読めたような気がして「おおっ」と思う。

次にひらがなを同じように絵有りと無しで読む。

ひらがなが先では?と思うが、
公文では漢字を先にやるらしい。

二語文を読む。
「うまが はしる」
先生が文字を指差しながら読んで、
その後続けて読ませる。

次ページの同じ文字をさして
子供が自発的に読むのを少し待ち、
読めなさそうなら瞬時に先生が読む。
「読めない」と思わせる隙がない。

短い童謡を歌う。
知らないなら先生がササッと歌って聞かせる。

線を引く。
5色の色鉛筆で同じ所を線引き。

「うしが あるく」から始まる二語文の絵本を先生が読む。
見学の時は先生がパッパと読んでいったが、
今日はうちの子にページをめくらせて読んでいた。

うちの子はページをめくるのに苦手な様子だったが、
だんだん工夫しだして、最後は片手でペラペラとめくっていた。

最後は室長の先生に、今日やったものをファイルに入れて持って行き、
「これは何をしたの?」と聞かれて教えたり「きれいに書けたね」と
褒められたりして終了。

全部で30分ほど。

スピーディーに間を空けずにやって、短く終わるというのが良かったと思う。
うちの子も「終わったー」と達成感があるスッキリした顔をしていた。

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