親子でhappy!見通しを見える化

見通しを見える化

突然ですが、
子供とこんなやり取りをした事は
ありませんか?

子「ねえ、今日歯医者さん何時?」

母「4時から」
(昨日も言ったよね)

子「歯医者さん、何時間め?」

母「学校おわってから」
(時間と何時間めを間違えたか)

子「家に帰ってどれ位で行く?」

母「1時間くらいかな」
(オヤツの心配してるのかな?)

子「歩いて行く?」

母「うん。自転車でもいいよ」
(自転車で行きたいのかな?)

子「どれくらいかかる?」

母「10分くらいかな」
(初めて行くわけでもないのに)

子「どれくらいで終わる?」

母「30分くらいかな?」

子「すぐ?」(まだ不安そう)

母「すぐだよ、すぐ」
(・・・・・)

これが1日に3回以上あったら
頭がおかしくなりそうですよね。

質問攻め

そんな愚痴をママ友に
こぼしていたら、

そのママ友に
「見通しを書いたメモを使ってから
そういうのなくなったな〜」
と、サラ〜っと言われました。

サラ〜

「メモ?」
「どれくらいの大きさの紙に?」
「真っ白の紙に?」
「毎日?」

質問攻め

私は怒涛の如く質問をぶつけ、
そのママ友は
「まぁまぁ落ち着きなさい」
とばかりにおもむろにスマホで
あるサイトを見せてくれました。

そのサイトのトップには
こう書いてありました。

「おめめどう」

「おめでとう?」いや違う
お目めだ。

そこは、自閉症支援のための
グッズ販売のサイトでした。

おめめどう

色んな商品があるけれど
ほとんどが、するべき事や
してはいけない事を、目で見て
わかりやすくするツールでした。

そのママ友が使っているのは
「みとおしメモ」というもので、
日付けとやる事を書き込む線が
引いてあるだけの、小さくて
シンプルなメモ帳でした。

みとおしメモ

「自分で作ってもいいんだけど、
やっぱりフォーマットがある方が
続けやすいよ」
との事。

確かに、自分で一から線を引いて
印刷してカットして綴じて・・・
と考えると、最初の一回は
頑張れるかもしれないけど、
続ける自信ないわ。

80枚綴りで330円。
自分で作る事を思えば安い。

「これから何をやって、いつ頃
終わるか、終わったら何があるか」
絵でも字でもいいから
1日の見通しを書いて渡して、
不安になったら子供自身が
このメモを見て、進捗を確認する。
または保護者が進捗を伝える。

見通しが立たない事から来る
不安や困りが解消!
本人も保護者もお互いHappy。

この作業が身に付いて、
いずれ見通しのメモも自分で
書けるようになったら、
なんと素晴らしい事でしょう。

早速取り寄せました。

見通しメモ以外にも、
うちの子に役立ちそうな物を
いくつか買ってみました。

とりあえず1日に何回も聞かれる
アニメの時間を「見える化」
してみたところ、
私に聞いても「メモを見て」
しか言わないので
徐々に聞く回数も減り、
1日に何回か、メモと時計を
見比べて納得しているようです。

みとおしアニメ

見通しメモには
1日のスケジュールを書いて
うちの子に渡して、学校にも
持ってってもらおうと思ったの
ですが、「いい」と拒否され、
私が家で見ています(汗)

みとおしメモ

まあ、きっといつか、役に立つ日が
来るでしょう。

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