遊びを科学したボール運動教室とは?

バルシューレ

「バルシューレ生徒募集」

という告知を区の広報で見て、
半年ほど前にうちの子が体験に
行った事を思い出しました。

「バルシューレ」とは
簡単に言うと、ボールを使った
運動教室です。

ボール

パンフレットによると、
「ドイツ発祥の遊びを科学した
ボール運動教室。
運動が苦手な子や、
初めて運動を行う園児や児童の
スポーツの入り口として最適。
基礎運動能力、自発性、社会性も
身に付けられる」との事・・・

うん、これは、
うちの子にピッタリ!かも?
と思い、体験に申し込みました。

体験には30人ほどの
低学年児童が集まっていました。

まずはコーチが
「背の順に並んで」と言いました。
そしてすぐに
「ただし、喋らないで」
「どうすればいいか考えて」
と伝えます。

みんなはワチャワチャしながらも
次第に近くの子と背比べしたり、
背比べを見てあげる子もでてきて
何とか背の順になりました。

背比べ

へえ〜、と感心する間もなく、

「次は誕生日順、喋らないで」

と指示が飛びます。

うちの子、どうするのかなー
と思って見ていたら、周りを見て
指で自分の誕生月を示していました。

なるほど、アタマ使いますね。

次はいよいよボールを使います。

ボール

思い切り天井まで投げてキャッチ。
投げてキャッチまでの間に拍手。
体の前と後ろで交互に拍手。

ボール終了。

次は一対一になり、
お互い手を出して、タッチしたら
逃げる、タッチされたら追うという
追いかけっこです。

タッチするフリをしたりして
フェイントをかけたりしてもいいよ
とコーチが見本を見せます。

うちの子は楽しそうに、そして
フェイントなどするはずもなく、
素直にタッチして逃げていました。

タッチしてダッシュ

今度は2対2で手を繋いでやります。
タッチしにくいからどうするか?
1人がタッチする役になって逃げる
など、みんな試行錯誤。
3対3もやりました。

うちの子は、
リーダーシップは取れませんが、
足を引っ張る程でもなく、
何となくみんなに混じって
笑顔を見せていました。

次は4チームに分けられて
チームごとに集合し、話し合って
チーム名とリーダーを決めるように
言われます。

うちの子のチームは、
同じ幼稚園だった女の子が
リーダーになりました。

そしてリーダーだけが呼ばれて
説明を受け、リーダーからチームの
みんなにルール説明をします。

片足だけ靴をぬいで
ラケットのように使い、
ボールを転がして相手のゴールに
入れるというゲームのようです。

上履きをラケットに

やってみると、みんなが攻めて
ゴールがガラ空きになり、
お互い点を入れまくるという状況。

そこで作戦タイム。
みんなで話し合い、攻める人と
守る人を決めたようです。
リーダーがいい感じにまとめて
うちの子でもわかるように
説明してくれた様子。

もう一度作戦通りやって
みんな成功体験ができました。

うちの子は、展開が速くて
どうしていいかわからなくなって
不安げな時もありましたが、
周りにも助けられて、全体には
楽しんでいる様子だったので、
入会してみようかと思いました。

脳トレにもなりそうだし。

体験が終わり、すがすがしく
汗をかいて戻ってきたうちの子に
「楽しかった?」と聞くと

「やっと終わった!早く帰ろ」

やっと終わった

・・・いや、今日は疲れたかもしれないけど
楽しそうだったじゃん。
一応
「・・・またやってみたい?」
と聞くと、

「いやだ!」

いやだ

・・・うん、お疲れさま。

うちの子は体験で精一杯でしたが、
バルシューレはとてもいいです。

学校の授業にも取り入れたらいい
と思いました。

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