就学相談、最初の1回目は、
親子分離の面接でした。
親の方は年配の女性、子の方は若い女性が
面接官でした。
親が聞かれるのは、だいたい
発達相談の時と同じような事です。
「生まれた時、異常があったか?」
「いつごろ首が座ったか?」
「いつごろ話し始めたか?」
などなど。
うちの子は二人目の子なので、
正直いつどんな事をしたか、
逐一覚えていません(^^;)
母子手帳は限りなく白紙に近く、
「いつ?」と聞かれると、汗が出ます(^^;)
その頃子供は、遊びながらお話したり、
手先の感じを観察されていたようでした。
たぶん親の私も観察されていたのでしょう。
こちらも就学への不安や疑問など、
たくさんゆっくり聞く事ができました。
小学校に就学するにあたっての不安、
それは次回。
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