子供とボードゲームをする時のコツ

ボードゲーム

ステイホーム

STAY HOME

という事で、学校が休みになって
2ヶ月めに入りました。
皆さんは子供たちと毎日
何をして過ごしていますか?

うちの子たちと私はもともと
あまり外に出たがらないので、
家で過ごすのは得意な方です。

それぞれが1人でゲームをしたり、
動画を見たり、うちの子と私の2人で
アニメを見たり、上の子と私の
2人でカードゲームをしたり、
3人でテレビゲームをしたり、
ボードゲームをしたりします。
(勉強は・・・?)

ボードゲームといえば、先月
「アナログゲーム療育講座」
というものに行ってきました。

講師はボードゲーム屋さんではなく、
ちゃんとした療育の専門家です。

対象は、教師、保育士、療育士、
発達障害児の保護者などの大人です。

ボードゲームは
療育にとても向いているとの事で、
具体的なものをいくつか
実際に遊びながら指導のコツを
教えてもらいました。

子供とボードゲームして、それが
やり方次第で療育にもなっちゃうなら
最高ですよね?

そこで学んだ事をたくさん
書きたいのですが、長くなるので
またの機会に書くとして、
とりあえず誰もが知ってて損はない
子供とボードゲームする時のコツを
私なりの解釈で
いくつかピックアップしてみましたので、
ご紹介したいと思います。

発達段階に合わせたゲームを
まず大切なのは、その子の年齢に
合ったゲームを選ぶ事。
複数の年代が一緒に遊ぶ時は、
下の子に合わせる。
あまりにも合わせられない時は、
一緒に遊ぶのをあきらめて、
順番に個々に相手をしてあげた方が
いいかも。

療育を意識するなら、
初めは一対一の方がよく
観察してあげられるようです。

中身を見せる
頭数を合わせたい時など、
あまり乗り気でない子をゲームに
誘う時は、ゲームの中身を
目の前に持って行って見せて
「これやるよー」と言って
誘導すると、参加率がいい。
最初に触らせる
ゲームを始める前に、コマや
サイコロを触りたがったら、
ある程度触らせてあげてから説明する。
「説明するから触らないで」
と言うよりも、子供たちの感覚刺激を
満たしてから説明した方が
スムーズに進む。

ゲームを始めてもコマを投げたり
振り回したりする時は、そのゲームが
まだ早いのかも知れないので、
一つ前のステージの違うゲームに
変えた方がいいそうです。

小さな配慮
小さい子にサイコロを振らせる時は
箱の中に投げさせるといい。
大人はオーバーリアクションで
子供はあまりリアクションを
しないので、大人はつられて
無言にならないように大げさに
喜んだり残念がったりした方が
何が成功で何が失敗かが
わかりやすい。
失敗させる
子供が間違った選択をしようとした時、
止めたくなりますが、あえてやらせて
「あれ?違うね」と
一緒に何が間違いを確認する。
その後やり直してもいい。
自分でコマを動かす
やる事がわかりきっていても、
大人や他の子がコマを動かすのはNG

人に言われた通りやって勝つより
自分で考えて選択したという
経験の方が得る物が多く、
面白いですよね。

休憩を入れる
子供は10分もすると
体を動かしたくなるので、
10分ゲームしたら10分運動して
そのあと10分プリントをするなどして
子供が苦痛を感じないように。
早めの言葉がけ
イライラしている様子があったら、
早めに
「○○ちゃん、ちょっと言葉が
キツくなってるけど、大丈夫かな?」
「イライラが抑えられないようなら、
一旦離れて落ち着こう」など
声をかけて、本人に気付いてもらう。

どれも
なるほどな〜と思いました。
「子供につられて無口になる」とか
耳が痛い!

「子供とゲームしてるヒマないよ」
という方でも、1日1回10分くらいなら
何とかできそうですよね。

10分でも、お家の人が自分と
向かい合って一緒に遊んでくれたら
子供は嬉しいでしょう。

ここで私からの質問。

うちの子はゲームで負けると
「この世の終わり」みたいになります。
どうしたらいいですか?

それに対して先生が、
意外な答えをくれました。

ゲームの種類を変える事です

負けを認めたくない!
かんしゃくを起こす、
または、年齢的にまだ勝ち負けが
よくわからないという子は、
みんなで協力するゲームが良いとの事。

勝ち負けではなく、みんなで
成功するか失敗するかなので、
1人での負けより受け入れやすい。
「協力ゲームしかやらない」という子も
いるほどだとか。

あと、協力ゲームのいい所は、
●大人が勝敗をコントロールしやすい
●年長者はリーダーシップが発揮できる
●小さな子は「みんなの一員として
役に立てた」と自信が持てる
などなど。

いい事ばかりじゃん!

私はこれを聞いて、
講座の後、先生に教えてもらった
協力ゲームの入門編「バンディド」を
すぐに買いに走ったのでした。

興味のある方はぜひ▼
アナログゲーム療育講座

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