休校から分散登校へ

読み聞かせ

3ヶ月に及ぶ長い休校期間、
うちの子は家で大人しく
ゲームしたり動画見たり、
小さい人形でごっこ遊びをしたり、
宿題をやったりして楽しく過ごしました。

うちの子はひとりで本を読むことが
できません。
ひらがなを追って読む事は出来ますが、
とても苦しい印象です。

かと言って、絵本を読み聞かせる
という年齢でもなく。

「ゾロリ」や「おしりたんてい」は
大好きで一緒に読んだりするのですが、
字がたくさんあるページは
見るのも疲れるようです。

本が読めない

ちょっと話が逸れますが、
これが学習(識字)障害でなくて、
単なる発達の遅れで済まされるのは
納得がいきません。

学習障害は
「知的な遅れが伴わないもの」と
定義されています。

うちの子は確かに
知的な遅れがあると思いますが、
だからと言って学習障害ではないとは
言い切れないと思います。
病院で診てもらえないなら、
自力で支援をしていかなければと
努力しています。

それはそれとして、

私としては、うちの子に「お話」の
世界を少しでも楽しんでほしくて、
できるだけわかりやすい映画や
名作アニメを見せたりしています。

気を付けているのは、
見せっぱなしにせず、一緒に見て
「どうなるのかな」とか
「あやしいねー」とか、ちょっと
感情の代弁をするような
ガイド的なものを入れる事です。

後で「あの時驚いたね」とか
感想を言いあって、うちの子が
全くストーリーを理解してなくて
ガッカリする事もありますが、
意外な着眼点に驚かされたりもします。

私が面白いと思ったのは、
勧善懲悪モノの場合、悪者は消え去るか
改心するのですが、うちの子は必ず
悪者のその後を気にします。

「あの人どうなったんだろう」と
とても心配そうにするのです。
本当に心配なんだと思います。

例えば、桃太郎が終わった後に
鬼の心配をするような感じです。
私はできるだけ
「また楽しくやってるんじゃない?」
と安心させています。

しんぱい

さて、いよいよ
分散登校が始まりました。
6月最初の週は週一回、
二週目は週2回、3時間ずつ。

徐々に始まるのが良かったのか、
長期休暇明けにありがちな
登校渋りも特になく、
むしろウキウキと
学校に向かって行きました。

現場からは以上です。

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